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食べるとはどういうことか 世界の見方が変わる三つの質問/藤原辰史

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著者:藤原辰史
出版社:農山漁村文化協会
判型: B6判/176ページ

版元からの紹介:
”食べること”を通じて、私たちはどんなモノやコトとつながっているのか

「食べる」ということを深く考えれば考えるほど、「人間とは何か」が見えてくる。京大のフジハラ先生と12歳~18歳の中高生による、白熱の「食と農の哲学」ゼミナール。


目次:
第1の質問 いままで食べたなかで一番おいしかったものは?(“解説”なかなか言葉にならない「あの時のおいしさ」のこと;“対話”自分たちのあたりまえを考える「哲学」について)
第2の質問 「食べる」とはどこまで「食べる」なのか?(“解説”食べられる側の気持ちになってみること;“対話”『食の哲学』という本をみんなで書くとしたら?)
お昼休憩のコラム 「くさいこと」と「おいしいこと」
第3の質問 「食べること」はこれからどうなるのか?(“解説”食べものから噛みごたえがなくなっていく未来のこと;“対話”答えを探すのではなく、みんなの「考える種をまく」)
アフタートーク からだに耳を澄ます

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