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  • くままでのおさらい ハンディ版/井上奈奈

    ¥1,760

    絵と文:井上奈奈 出版社:ビーナイス 判型:A5判変形/32ページ 版元からの紹介: きみとわたしの さかいめは どこだろう? 綴じられているのは、祈りにも似た「やさしさ」が紡いだ物語。 他者との距離に想いを馳せながら生み出した子どもと一緒に読みたい哲学絵本

  • ロボットと蛾/ヴィータウテ・ジリンスカイテ、スタシス・エイドリゲーヴィチュス

    ¥1,980

    作: ヴィータウテ・ジリンスカイテ 絵: スタシス・エイドリゲーヴィチュス 訳: 櫻井 映子 出版社: green seed books 判型:A5/32ページ 版元からの紹介: ロボットに心はあるの? 悲しくせつない愛の物語、リトアニアの至宝コンビの名作絵本が50年の時を経て、日本初邦訳! 世界で活躍するリトアニア出身、ポーランドを代表する奇才アーティスト・スタシスの出世作!! ソ連体制下のリトアニアに生まれた、時代と国境を超えて読み継がれる最高傑作ロボットと蛾の奇跡の愛の物語が、現代の日本によみがえりました。文明の産物である鉄のロボットと、自然の中に生きる感受性豊かな蛾。 闇と光が織りなす彼らの不思議な交流は、大切なものを失ったときの悲しみと、人間らしい希望が目覚める喜びによって、私たちの心をゆさぶり、深い感動をもたらします。(訳者:櫻井映子) 作/ ヴィータウテ・ジリンスカイテ(Vytautė Žilinskaitė) 1930年リトアニアのカウナス生まれ。詩人、散文作家、児童文学作家。『嘘つきの城』『ロボットと蛾』などの代表作は、リトアニア古典児童文学を代表する作品として各国語に翻訳されている。リトアニアの勲章を受章した他、国家賞、児童文学賞など、数々の文学賞を受賞。本作品が初邦訳となる。2024年93歳でヴィリニュスにて逝去。 絵/スタシス・エイドリゲーヴィチュス(Stasys Eidrigevičius) 1949年リトアニアのメディニシュケイ生まれ。ポーランド在住。出世作『ロボットと蛾』を始めとする傑作絵本の挿絵画家として高い評価を得た後、絵画、ポスター、オブジェ、版画、写真、演劇など、多方面で創作活動を展開し国際的に活躍している。リトアニアとポーランドの勲章を受章した他、各国から数々の賞を受賞。2024年パネヴェジースにスタシス美術館が開館。邦訳された絵本に『スノー・クイーン』『ながいおはなのハンス』など。 訳/櫻井映子(Eiko Sakurai) リトアニア語翻訳家。東京外国語大学・大阪大学リトアニア語講師。専門はリトアニア語学・リトアニア文学(文学博士)。ヴィルニュス大学留学を機にリトアニアの児童書の収集と研究に着手し、絵本の普及活動も行っている。リトアニアの勲章を受章。主な著書に『ニューエクスプレスプラス リトアニア語』『リトアニアを知るための60章』など。

  • 塗り絵ポストカードブック おしごとどうぶつ編/秦直也

    ¥990

    著者:秦直也 出版社:河出書房新社 判型:A4変形/40ページ 版元からの紹介: ペンギンのお医者さん、モモンガのミュージシャン、カワウソの代筆屋、ハトのデザイナー、ウサギの小説家…おしごとする動物達を色とりどり、ユーモアたっぷりに描いた美しい16作品。 著者: 秦 直也 (ハタ ナオヤ) イラストレーター。1981年。大阪芸術大学建築学科卒業。書籍の装画や挿絵、CDジャケット、広告等を中心に活動。主に動物をモチーフとした作品を制作している。

  • 【サイン本】薄紫のレオタード/エドワード・ゴーリー

    ¥1,210

    SOLD OUT

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型:単行本 B6変形 ● 40ページ 翻訳家、柴田元幸さんのサイン入り! 版元からの紹介: ゴーリーがこよなく愛したニューヨーク・シティ・バレエへの思いが詰まった幸せな絵本。小さな甥っ子・姪っ子とのバレエ団訪問とダンサーとの交流。精密なモノクロ線画とテキストで構成。

  • 華々しき鼻血/エドワード・ゴーリー

    ¥1,540

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 単行本 B5変形 ● 64ページ 版元からの紹介: はてしなく編まれるマフラーや、だらしなく供されたプディングを絶妙の副詞で捉えたアルファベット・ブック。副詞にかつてない最大級の栄光を与えたゴーリーらしい言語感覚が光る大傑作。

  • 弦のないハープ または、イアブラス氏小説を書く。/エドワード・ゴーリー

    ¥1,430

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 単行本 46 ● 72ページ 版元からの紹介: ゴーリーを彷彿させる(?)作家イアブラス氏の未完の「新作」をめぐるものがたり。ゴーリーのすべてのエッセンスがつまった素晴らしいデビュー作、ついに邦訳登場!

  • Edward Gorey's Gorgeous Little Box/エドワード・ゴーリー

    ¥4,180

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 『うろんな客』 『不幸な子供』 『蒼い時』 『華々しき鼻血』 の4作品が入ったミニチュア・ボックスです。 数量限定のためお早めにどうぞ!

  • ギャシュリークラムのちびっ子たち/エドワード・ゴーリー

    ¥1,320

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: B6変形 ● 64ページ 版元からの紹介: 大人のための絵本作家として世界的なカルト・アーティストであるエドワード・ゴーリー。子どもたちが恐ろしい運命に出会うさまを、アルファベットの走馬灯にのせて描いた代表作。

  • 蒼い時/エドワード・ゴーリー

    ¥1,650

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: B5変形/40ページ 版元からの紹介: 日本図書館協会選定図書。 「生きることじゃなくて、生きてもらうことが大事なんだ」旅嫌いのゴーリーが唯一遠出したときの思い出を、2匹の犬(もどき?)に託して語る摩訶不思議な物語。珍しく可愛いお話です。

  • 鉄分強壮薬/エドワード・ゴーリー

    ¥1,452

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: A4変形/40ページ 版元からの紹介:

  • 輝ける鼻のどんぐ/エドワード・リア

    ¥1,540

    絵:エドワード・ゴーリー 文:エドワード・リア 訳:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: A5変形/50ページ 版元からの紹介: ふたりのエドワードによる絵本第2弾。じゃんぶりー・がーるに恋をしてしまった「どんぐ」。船出した彼女を恋焦がれるあまり彼がつけたモノとは!? 究極のナンセンス絵本。

  • キャッツ ポッサムおじさんの実用猫百科/エドワード・ゴーリー、T・S・エリオット

    ¥1,650

    著者:エドワード・ゴーリー 著者:T・S・エリオット 訳者:小山太一 出版社:河出書房新社 判型:A5変形/96ページ 版元からの紹介: 全国学校図書館協議会選定図書。 超ロングラン・ミュージカル「キャッツ」の原作をエドワード・ゴーリーの挿絵と新訳で贈る。あまのじゃく猫におちゃめ猫、猫の魔術師……さまざまな猫たちが繰り広げる、奇想天外な猫詩集!

  • ウィローデールの手漕ぎ車 または ブラックドールの帰還/エドワード・ゴーリー

    ¥1,540

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: B6変形/72ページ 版元からの紹介: ゴーリー自身と従妹2人を彷彿とさせる3人が、手押し車で冒険に出る。行く先々で遭遇するのは、ゴーリーワールド全開のキャラクターや謎の言葉。トンネルに入った3人の運命やいかに。

  • エドワード・ゴーリーが愛する12の怪談 憑かれた鏡/エドワード・ゴーリー

    ¥990

    SOLD OUT

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: 文庫判/352ページ 版元からの紹介: 典型的な幽霊屋敷ものから、悪趣味ギリギリの犯罪もの、秘術を上手く料理したミステリまで、奇才が選りすぐった怪奇小説アンソロジー。全収録作品に描き下ろし挿絵が付いた決定版!

  • 雑多なアルファベット/エドワード・ゴーリー

    ¥1,100

    著者:エドワード・ゴーリー 訳者:柴田元幸 出版社:河出書房新社 判型: 単行本/64ページ 版元からの紹介: 「赤子泣くとも墨汁飲むな」「昆布選るなら寄りあって」など、ヴィクトリア朝の教訓をパロディにしたゴーリーならではのアルファベット・ブック。

  • どうぶつらぷそでぃ/きくちちき

    ¥2,200

    『どうぶつらぷそでぃ』 作・絵:きくちちき 出版社:えほんやるすばんばんするかいしゃ 判型:並製本(三つ目綴じ / 中綴じ) *手製本 / ソフトカバー 28ページ 版元からの紹介: 2016年にえほんやるすばんばんするかいしゃで開催された個展「どうぶつのねいろ」で発表した13の絵と13のお話を一冊にまとめたもの。8年越しに再び本に。 なお、本書は当時、即席で作った本『どうぶつのねいろ』(展示と同名の書籍)を底本とし、制作しております。また、このときの展示が元となり『くびがにゅーとのびました』(理論社刊)が生まれました。

  • 紅茶の絵本/大西 進

    ¥1,100

    SOLD OUT

    『紅茶の絵本』 著者:大西 進 イラスト:平澤 まりこ 出版社:millebooks 版元からの紹介: ロングセラー『コーヒーの絵本』待望の姉妹書が登場。おいしい紅茶のいれ方がよくわかる、世界でいちばんやさしい紅茶の絵本。

  • ラチとライオン/マレーク・ベロニカ

    ¥1,210

    『ラチとライオン』 著者:マレーク・ベロニカ 訳者:とくなが やすもと 出版社:福音館書店 判型:44ページ 版元からの紹介: ラチは世界でいちばん弱虫です。犬をみると逃げ出しますし、暗い部屋には入ることができません。そんなラチのところに小さな強いライオンがやってきました。ラチはライオンがそばにいてくれることで少しずつ強くなっていきます。ある日、友だちのボールをとった男の子をラチは夢中でおいかけボールを取り返します。ふと気がつくとライオンの姿はありません……。ラチが家にもどると、ライオンからの素敵な手紙が残されていました

  • キキとジジ 魔女の宅急便特別編その2/角野 栄子

    ¥1,320

    『キキとジジ 魔女の宅急便特別編その2』 著者:角野 栄子 イラスト:佐竹 美保 出版社:福音館書店 判型:160ページページ 版元からの紹介: まだ寒さの厳しいある冬の日、人間の男の人オキノさんと、魔女のコキリさんのあいだにかわいらしい女の子が生まれました。名前はキキ。将来、魔女として活躍するキキが、相棒兼ライバル(?)の黒猫ジジと一緒に成長していくようすが描かれます。オキノさんとコキリさんの愛情をいっぱいに受け、魔女の娘として育ったキキは、どのように、魔女になることを意識しはじめるのでしょう。 いっぽう、「旅猫」の母親から生まれたジジは、「魔女猫」になれるのか、はたまた「家猫」として過ごすことになるのか。「ぼくははんぱな猫のままでいろってこと?」――ジジも、キキの気持ちの迷いにヤキモキさせられます。 そして、キキの前にとつぜんあらわれた不思議な女の子、ミッチョンとは――。 『キキに出会った人びと』に続く、〈魔女の宅急便〉スピンオフ・シリーズの2作目。

  • すきノート/谷川俊太郎

    ¥1,430

    『すきノート』 著者:谷川俊太郎 装画:安野光雅 出版社:アリス館 版元からの紹介: 左からは三行詩が25個入ったこどものページ。右からはエッセイが25個入った大人のページ。好きなものを絵や文字でかいて1冊の本に。

  • ふたり/甲斐みのり/福田利之

    ¥1,540

    『ふたり』 著者:甲斐みのり 写真:福田利之 出版社:mille books 判型:B5・本文32p・ハードカバー 版元からの紹介: ひとりで生まれてきたのに いまは、ふたり ひとりでいられたのに いまは、ふたり いつかはひとりにもどるのに いまは、ふたり うきたち ためらい 手をつなぎ おなじ景色を見て いまは ふたり (本文より)

  • 絶滅生物図誌/森乃おと、チョーヒカル

    ¥1,650

    『絶滅生物図誌』 文:森乃おと 絵:チョーヒカル 出版社:雷鳥社 判型:A5変形判 縦180mm 189ページ 版元からの紹介: 絶滅にカタルシスを感じる生き物なんて、きっと人間しかいないでしょう(チョーヒカル)――。 絵師チョーヒカルによって、「もう地球上のどこにも存在しない」動物たちが生き生きと蘇る。 本書は、古代から現代までの絶滅生物70種を「水」「翼」「陸」の3つに分け、リアルなイラストとわかりやすい解説にて紹介する図鑑。 古代の海の王者「アノマロカリス」、不思議の国の「ドードー」、1万年前、人類に狩猟された超巨大ナマケモノ「メガテリウム」や「ウーリーマンモス」……。 かつて確かに存在していたものたちは、想像以上に不可思議で魅力的だ。コラムでは、絶滅危惧種や化石など10種をセレクトして紹介する。

  • レミーさんのひきだし/斉藤倫、うきまる、くらはしれい

    ¥1,540

    『レミーさんのひきだし』 作:斉藤倫、うきまる 絵:くらはしれい 出版社:小学館 絵本 版元からの紹介: レミーおばあさんのたんすのひきだしには、かつて活躍したたくさんの小物たちがしまわれています。 ある日そこに、チョコレートを宝石のように彩っていた小箱が仲間入り。周りのみんなは、次はどんな役割を与えられるか、ドキドキしていました。時が過ぎるにつれて、小物たちはレミーさんに新しい役割を与えられ、嬉しそうに、次々とひきだしの中から旅立っていきます。だんだんさびしくなっていくひきだしの中で、次第に不安になる小箱。 そんなとき、レオおじいさんが訪ねてきました。

  • うろおぼえ一家のきゅうじつ/出口かずみ

    ¥1,485

    『うろおぼえ一家のきゅうじつ』 著者:出口かずみ 出版社:理論社 判型:B5変型判 版元からの紹介: うろおぼえ一家のお父さんがはまっているもの。それは「メモ刑事」です。 おおいに影響されて、休日に一家揃ってその日の計画をメモして出かけることに。 行く先々で困っているひとびとに出会い、知らず知らずそのメモは目的と外れて大活躍…⁉︎

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