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紅茶の絵本/大西 進
¥1,100
SOLD OUT
『紅茶の絵本』 著者:大西 進 イラスト:平澤 まりこ 出版社:millebooks 版元からの紹介: ロングセラー『コーヒーの絵本』待望の姉妹書が登場。おいしい紅茶のいれ方がよくわかる、世界でいちばんやさしい紅茶の絵本。
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hummingbird living/石村由起子、岡尾美代子
¥1,980
『hummingbird eating』 著者: 石村由起子、岡尾美代子 写真:市橋織江 出版社:mille books 判型:B5版 版元からの紹介: 奈良のカフェ&雑貨店「くるみの木」石村由起子が30年以上に渡り集めてきた大切なものの中から"暮らすこと"をテーマに、スタイリスト・岡尾美代子が厳選しスタイリングした30のものを、写真家・市橋織江が撮影。ものとの物語を綴った優しい文章とともに丁寧にまとめました。お気に入りのインテリアのように、傍らにおいて何度も眺めたくなる、大切にしたい美しい本です。(*表紙は布張り+箔押しの特別仕様です。)カフェと雑貨の店「くるみの木」を奈良で始めてからもうす30年になる。そのずっと前から好きなものを集めてきたが、ここで一度大切なものを選んでまとめようと思った。「暮らすこと」を主題に選んだ30のものをまとめたのが本書。ハミングバードはアメリカ大陸に生息する渡り鳥で、幸せを運んでくる吉鳥といわれているそう。ものでは心は満たされないという人もいるが、私はそうは思わない。いろんな場所から渡ってきたものたちは、私の人生を楽しく豊かにしてくれた。そしてものがきっかけとなり、かけがえのないたくさんの仲間と出会うことができた。(序文より)
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hummingbird eating/石村由起子、岡尾美代子
¥1,980
『hummingbird eating』 著者: 石村由起子、岡尾美代子 写真:市橋織江 出版社:mille books 判型:B5版 版元からの紹介: 奈良のカフェ&雑貨店「くるみの木」石村由起子が30年以上に渡り集めてきた大切なものの中から「食べること」をテーマに、スタイリスト・岡尾美代子さんが厳選しスタイリングした食まわりの30のものを、写真家・市橋織江が撮影。ものとの物語を綴った優しい文章とともに丁寧にまとめました。お気に入りのインテリアのように、傍らにおいて何度も眺めたくなる、大切にしたい美しい本です。(*表紙は布張り+箔押しの特別仕様)それぞれのものについて、詳しいことはあえて紹介していない。もう買えないものもあるし、手作りのものもある。いろいろと想像しながら、愛らしい気持ちになったり、懐かしい気持ちになったり、嬉しい気持ちになってもらえたら嬉しい。理由などないけれど、好きで好きでたまらないもの。それこそが、自分にとって本当に大切なもの。それを見つめ直すきっかけとなったら、こんなに嬉しいことはない。(序文より)
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サンダー・キャッツの発酵教室/サンダー・エリックス・キャッツ
¥1,760
SOLD OUT
『サンダー・キャッツの発酵教室』 著者: サンダー・エリックス・キャッツ 訳者: 和田侑子 出版社:ferment books 判型:144ページ 版元からの紹介: ・レシピの計量表記は、日本式の数値と、原書記載の米国式の数値を併記(例: 2½カップ [US2カップ]など)しました。 ・各項目の「つくりかた」は、具体的な手順をわかりやすく紹介するとともに、著者の実体験やアドバイスも盛りだくさん。 ・アメリカ発酵食シーンのリーダーによる、もっともベーシック&シンプルな実用性と、発酵愛にあふれたインスピレーションをかねそなえたレシピ集。 ・ザワークラウト、味噌、サワードウのパン、インジェラ、ハニーワイン、甘酒、塩水でつくるピクルス、ヨーグルト、ケフィアなどのレシピを掲載。 ・著者のワークショップに参加したときのような感覚で、発酵DIYを学びながら、「発酵復興論者」であるサンダー・キャッツの哲学に親しむことができます。 ・『スペクテーター ポートランドの小商い』でも紹介されたインディペンデントな出版社「マイクロコズム・パブリッシング」からリリースされた歴史的ZINEであり、著者の処女作でもある『Basic Fermentation』の日本語版です。
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旬缶クッキング カードブック/春風亭昇太・缶詰博士 黒川勇人
¥1,760
著者:春風亭昇太・缶詰博士 黒川勇人 出版社:ビーナイス 判型:ソフトカバー/32ページ ※15枚のポストカード/表紙・裏表紙・扉も切り離すとカードサイズに 版元からの紹介: 缶詰通の落語家・春風亭昇太と缶詰博士・黒川勇人のWEBマガジン「日経BPカンパネラ」の連載「旬缶クッキング」の内容をセレクト。切り取れる簡単レシピカードを月別で収録。【商品解説】 目次 1月 マルハニチロ/特選べにさけ茶漬 2月 明治屋/おいしい缶詰・国産鶏のごま油漬(和風アヒージョ) 3月 大沢加工/またぎ汁 4月 竹中罐詰/天の橋立わかさぎ油づけ&アシストバルール/イベリコ豚ランチョンミート 5月 木の屋石巻水産/金華さば味噌煮 6月 髙木商店/いわしチリトマト 7月 大川魚店/うに缶 8月 浜名湖食品/うなぎ蒲焼 9月 マルハニチロ北日本/北乃創彩・旬鮮さんま水煮 10月 梅田食品製造本舗 / むきそば 著者紹介: 春風亭昇太(しゅんぷうてい・しょうた) 落語家。1959年、静岡県静岡市(旧清水市)出身。東海大学史学科日本史課程中退後、春風亭柳昇に弟子入り。92年、真打ち昇進。2000年、文化庁芸術祭大賞受賞。日本テレビの長寿番組『笑点』大喜利6代目司会者他、舞台、映画、TV、ラジオなど幅広く活躍。2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の今川義元役。社団法人落語芸術協会理事。芸能界きっての城好き、缶詰好きとして知られる。 黒川勇人(くろかわ・はやと) 缶詰博士。1966年、福島県福島市出身。東洋大学文学部印度哲学科卒業。世界の缶詰を紹介する「缶詰blog」を2004年から執筆中。公益社団法人日本缶詰協会公認の缶詰博士として、様々なメディア出演や執筆活動で活躍。世界50カ国・数千缶を食している世界一の缶詰通。著書に、「缶詰博士が選ぶ!『レジェンド缶詰』究極の逸品36」(講談社+α新書)等多数。
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パフェ沼 Parfait Swamp 浅草フルーツパーラゴト・フルールパフェ溺愛誌
¥1,980
著者:秋田麻早子、斧屋、堀田季何、餅井アンナ、樋上公実子、岩本竜典 出版社:ビーナイス 判型:A5/ソフトカバー/48ページ 版元からの紹介: ビーナイスではこれまでに、浅草フルーツパーラゴトーのフルーツパフェに特化した樋上公実子『フルーツパフェ逍遥』『フルーツパフェ幻想』を刊行してきましたが、今回、そのパフェを溺愛する作家・クリエイターが集結。フルーツパーラーゴトーのフルーツパフェだけを紹介し、論じるかつてない本が誕生しました!カバーのその「沼」を覗き見るような特製カバーで広げるとポスターにもなります。 著者は、 『フルーツパフェ逍遥』(ビーナイス)の画家・樋上公実子 『パフェ本』(小学館)のパフェ評論家・斧屋、 『絵を見る技術』(朝日出版社)の美術史研究家・秋田麻早子、 『惑乱』(書肆侃侃房)の歌人・俳人・堀田季何、 『へんしん不要』(タバブックス)のライター・餅井アンナ、 キャノン新世紀奨励賞の写真家・岩本竜典、 他のラインナップ。