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  • 【予約】できぬ 2026.01/かたこり

    ¥700

    予約商品

    作:かたこり ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」、2026.01版です。 ※発送は1月中旬となりますので、ご了承ください。

  • 【予約】できぬ 2025.09/かたこり

    ¥700

    予約商品

    作:かたこり ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」、2025.09版です。 ※発送は1月中旬となりますので、ご了承ください。

  • 【予約】できぬ 2025.05/かたこり

    ¥700

    予約商品

    作:かたこり ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」、2025.05版です。 ※発送は1月中旬となりますので、ご了承ください。

  • 【予約】できぬ 2025.03/かたこり

    ¥700

    予約商品

    作:かたこり ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」、2025.03版です。 ※発送は1月中旬となりますので、ご了承ください。

  • 【予約】別冊できぬ/かたこり

    ¥500

    予約商品

    作:かたこり ていねいな暮らしに憧れつつ、実践できない様子を綴ったZINE「できぬ」、別冊版です。 『栄養バランスが良く計画的で無駄がない ごはん ※できていません』 ※発送は1月中旬となりますので、ご了承ください。

  • ひとり出版流通攻略ガイド/海猫沢めろん、江藤健太郎

    ¥1,300

    著者:海猫沢めろん、江藤健太郎 出版社:タコシェ 判型:B6判無線綴じ106ページ 版元からの紹介: 誰もがZINEを作って即売会などで販売できるようになった今、その先の流通をテーマに、小説家・海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんに語り合っていただきました。お二人とも2025年に、商業流通を可能にするISBNコードを取得してご自身の小説を出版しました。 同様にひとりで出版活動を行う8つの出版社やレーベルへのアンケート、本を作って流通させてみたいと考えている方に向けた参考図書、そして海猫沢めろんさんと江藤健太郎さんによるコラムを収録した、流通について考える入り口的な冊子です。 攻略ガイドと銘打ってはいますが、攻略方法は人それぞれ、模や目的によって異なります。本を作る人がそれぞれに合った方法を選択するためのガイドブックです。 70ページ超の対談部分は、自身が起したひとり出版社・泡影社から『ディスクロニアの鳩時計』を出した海猫沢めろんさんと、同じくひとり出版社のプレコ書房から『すべてのことばが起こりますように』を出した江藤健太郎さんによるもので、生活や執筆の場も兼ねた事務所で出版するがゆえのお悩みから、流通システムの問題や文学賞について も自由に語っていただいています。 時々出てくる、耳慣れない用語については、同じページに註を入れて、出版流通初心者にも読み進めやすいよう工夫してみました。書き手であり、ひとり出版も手がける二刀流デザイナー飯村大樹さんの親切設計で、本文と註をストレスなく往復できるデザインになっています。 アンケートは、ひとり出版社・レーベルを運営する8人に書籍流通について伺いました。お答えいただいたのは、石原書房、H.A.B(エイチアンドエスカンパニー)、シカク出版、書肆マガジンひとり、点滅社、東京荒野、原田専門家、双子のライオン堂です。 また、最近の出版事情を紹介した実践的な参考図書も巻末に付しました。 表紙のイラストは、台北を拠点に活動をする香港出身のアーティスト智海(Chihoi)さん。本の書影を描いたカヴァー画集『夢的書』など、紙の本への愛情が深く、台湾人アーティストSon Niさんとともに印刷や製本にこだわった出版レーベルnos:booksを運営しています。本作は、お札で紙を買って、その紙に描いて印刷をして本を作り、販売して得たお金(お札)で紙を買ってという繰り返しを描いた「PAPER FOR PAPER 紙換紙」という作品です。 ○海猫沢 めろん 1975年生まれ。高校卒業後、紆余曲折を経て上京。文筆業に。2004年『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。『愛についての感じ』で第33 回野間文芸新人賞候補。『キッズファイヤー・ドットコム』で第39回野間文芸新人賞候補、第59回熊日文学賞受賞。2025年ひとり版元「泡影社」を設立、『ディスクロニアの鳩時計』刊行。 ○江藤 健太郎  1999年 神奈川生まれ。会社員。2019年から小説を書く。2025年ひとり出版レーベル 「プレコ書房」を立ち上げ、初小説集『すべてのことばが起こりますように」を自ら刊行。現在、第2作品執筆&制作中。2026年春刊行予定。名作の復刊計画も構想中。好きなものは、魚。

  • 試行錯誤7/わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん

    ¥1,100

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判86頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。 文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイ・批評・小説を集めています。 各連載は基本的に読み切りのため、どの号からでもお読みいただけます。 「日常の謎が謎のままにこの世界に存在していると感じられれば、もうそれで満足なのだ。そして、そのことは長い小説を中盤まで読み、その世界が立ち上がってしまえば満たされて、途中で読むのをやめてしまうこととも通じている。/謎は謎のままでも十分に意味がある。謎は解けなくてもいい。それは対象を探究することの放棄ではない。そもそも謎がすべて解けてしまうなどということは現実世界ではなかなかありえない。だから、ある部分では謎が謎のまま残っている。謎を謎のままにしておくことが、むしろ対象への興味というものを持続させもする。だとしたら、その姿勢こそが対象の探究のあるべき姿であると言えるのではないか。 」(巻頭言「謎を謎のままに」より) 目次 ・巻頭言 友田とん「謎を謎のままに」 ・スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する⑤ 「大阪の言葉と自分の距離」 ・伏見 瞬 蓮實重彥論⑦ 「蓮實重彥にとっての「物語」」 ・わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して④ 「「美人の薄命」を歯抜けで読む」 ・陳 詩遠 なにがなんだか⑥「海は転がる」 ・友田とん 「読むと肩こりが治る小説のための」(短篇小説) 内容紹介 ◎ スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する⑤「大阪の言葉と自分の距離」 移り住んで年数が経っても、大阪弁が話せるようにはならないと感じている著者は、同じ移住者の谷崎がどのように言葉を身に付け、小説まで書いたのか気になって『細雪』を開いてみる。 ◎ 伏見 瞬 蓮實重彥論⑦「蓮實重彥にとっての「物語」」 蓮實は「物語」自体を批判しているわけではない。小津安二郎やジョン・フォードを論じた著書を読みながら、蓮實が「物語」をどのように機能させているかを明らかにする。 ◎ わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して④「「美人の薄命」を歯抜けで読む」 当初は紳士・好男子と形容されていた実業家の俊男が悪人になっていた。失われた途中の号で一体何があったのか、想像をめぐらせる。 ◎ 陳 詩遠 なにがなんだか⑥「海は転がる」 物理学者の中でも、なんでも屋になることが定めの「実験屋」である著者は化学者の友人とともにレッドブル・ボックスカート・レースへの出場を目指す。さて結果はいかに!? ◎ 友田とん「読むと肩こりが治る小説のための」(短篇小説) 「読むと肩こりが治る」小説を目指す「私」に思いもよらぬオファーが舞い込む。あるはずのないことを考えることの先にあることとは。失敗が導く連作「読むと肩こりが治る小説」第一作。

  • 試行錯誤6/わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん

    ¥1,100

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判100頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。 文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイ・批評・小説を集めています。 各連載は基本的に読み切りのため、どの号からでもお読みいただけます。 「(小説のなかに)分け入っていくには、まとまった時間の余裕や辛抱や信頼(しかも見ず知らずの人への!)というものが必要でしょう。またそれが自分に必要な小説かどうか、その時の自分と合うかどうかは、読んでみないことにはなかなかわかりません。そのようにして、人々の小説との距離が一層開いていっていると思います。/だからと言って、小説が必要なくなったということではまったくないと思うのです。おぼろげな記憶で恐縮ですが、かつて数学者の森毅は未来の社会では、ほとんどの仕事は機械が代わりにやってくれるようになり、人間は自然に囲まれた場所で詩だけを書いて暮らすようになるだろう、と書きました。当時から小説を書きたいと願っていた学生の私は、詩に小説を加えつつ、好きに創作して暮らす未来を、喜ばしいこととして受けとめていました。ところが、今私たちを取り囲む世界はめまぐるしく様変わりしていて、それを受け容れざるをえず、またさまざまなものと否応なく関わることを強いられている。確かに多くのことを機械がやってくれるようになったけれど、そこでは、むしろ詩や小説を創作しつづけていかなければ、取り巻く世界を自らの目で捉えられないような状況に置かれているのではないかと思うのです。」 (巻頭言「小説へと向かう」より) 目次 ・巻頭言 友田とん「小説へと向かう」 ・わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して③「ついに発見、「美人の薄命」!」 ・伏見 瞬 蓮實重彥論⑥ 「蓮實重彥はずっと同じことを言っているわけじゃない。」 ・スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する④「芦屋の砂浜で猫を見た」 ・陳 詩遠 なにがなんだか⑤「新米教員日記」 ・友田とん 「だいたいのアンザン」(短篇小説) ◎ わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して③「ついに発見、「美人の薄命」!」 大正時代の雑誌『國技』に大関の小説が連載されているのを見つけた。そこには強い大関像からは想像もできない、由緒正しい華族令嬢の恋愛が描かれていた。 ◎ 伏見 瞬 蓮實重彥論⑥「蓮實重彥はずっと同じことを言っているわけじゃない。」 1970年と1988年に蓮實重彥が書いた映画についてのテクストを比べ、価値基準や氏の特徴と信じられている文体の変化を示す。その違いを生んだ要因とは? ◎ スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する④「芦屋の砂浜で猫を見た」 谷崎潤一郎記念館を訪ねた著者は、近くに住む友人を誘って海辺へと散歩する。公園で猫の世話をする人を見かけて、谷崎のある小説を思い浮かべるが……。 ◎ 陳 詩遠 なにがなんだか⑤「新米教員日記」 マイペースで研究をやっていこうとしていたら突如教員になってしまった。ラボ運営に授業、研究費の獲得、合間を縫っての研究。めまぐるしい日々にも時折、小説的場面が訪れる。 ◎ 友田とん「だいたいのアンザン」(短篇小説) 仕事で赴いた町で丘の斜面に並ぶ集合住宅の戸数を数える「私」は最近、暗算する能力が低下していることに気づく。通っているスペイン語教室の友人に打ち明けようとするが……。日常から数学へと至る「数学小説」第1弾。

  • 試行錯誤5/わかしょ文庫、スズキナオ、伏見瞬、友田とん

    ¥1,100

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、スズキナオ、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判72頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。 文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイや批評を集めています。 各連載は基本的に読み切りのため、どの号からでもお読みいただけます。 「私は寄稿者に一つのテーマを追究するなかで、鉱脈を掘りあててほしいと、ある時期以降伝えてきた。そのテーマが興味のすべてではないとはいえ、長い期間にわたってあるテーマを追究し、継続的に文章を書いていけば、自分がなぜそのテーマに惹かれるのかという根源にやがて触れるだろうし、自分こそが書くべくして書くものにも出会うだろう。私はそれを鉱脈と呼んでいる。そして、それによって書き進められた文章が読む者に何某かの作用を及ぼさないはずがないという確信があるからだ。」(巻頭言「鉱脈を掘りあてる」より) 目次 ・巻頭言 「鉱脈を掘りあてる」 ・スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する「吉野で柚子を一つもらう」 ・わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して「伊勢ノ濱、復活なるか?」 ・伏見瞬 蓮實重彥論「蓮實重彥の「運動」をあらためて考える」 ・友田とん 取るに足らないものを取る「なんなら副産物狙いでも」 内容紹介 ◎ スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する「吉野で柚子を一つもらう」 取材で幾度となく訪ねていた吉野へ、紅葉見物に行く。その直前に「吉野葛」を読んだ著者には、紅葉を眺めるほかにも目的があった……。訪ねた土地の人々との会話が魅力的。著者も読者も「吉野葛」に取り込まれていくような不思議な感覚に陥ります。 ◎ わかしょ文庫 大関の書いた小説を探して「伊勢ノ濱、復活なるか?」 百年以上も前に活躍した大関・伊勢ノ濱が趣味で小説を書いていたことを知った著者は、近くの古本屋から都内へと探偵のようにその小説の行方を追いかける。(「大相撲観戦記」より改題) ◎ 伏見瞬 蓮實重彥論「蓮實重彥の「運動」をあらためて考える」 蓮實を論じる際に重要なのは「表層」よりも「運動」であり、運動を伝える鍵となるのは言葉の「リズム」「律動」であると著者は考える。では、蓮實は運動をどう捉えているか。『スポーツ批評宣言』『ハリウッド映画史講義』を参照しながら、蓮實にとっての運動を明らかにしていく。 ◎ 友田とん 取るに足らないものを取る「なんなら副産物狙いでも」 地下鉄の漏水対策、皇室献上桃詐欺事件、読むと肩こりが治る小説などなど、『試行錯誤』を通じて、くっきりと浮かび上がってきた興味の対象をブレインストーミングのように次々と綴っていく。

  • 試行錯誤4/わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん

    ¥1,100

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判76頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。 文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイや批評を集めています。 「私は必要に迫られて、ノートの片隅に間取りを書くことで、その方法を再発見/再発明したのだ。それは道具を手に入れるというよりも、体に目や耳に加えてもう一つの新しい感覚器が生まれてきたような感覚で、それは私の体が拡張された感じなのだ。何かを自分で見つけたと思っても、大抵のことはすでに発見/発明されたことの再現にすぎない。しかし、取り組む人が必要に迫られて発見/発明し直しているその過程には読むべきもの(例えば発見の喜び)が必ず現れていると思う。期せずして、『試行錯誤4』に収められた文章は、再発見/再発明の過程にみちている。」(巻頭言「再発見・再発明」より) 目次 ・巻頭言「再発見・再発明」 ・陳詩遠 なにがなんだか「祭典・採点」 ・わかしょ文庫 大相撲観戦記「大関の書いた小説を探して」 ・スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する「暑い銀座のドイツビール」 ・伏見瞬 蓮實重彥論「書籍版『蓮實重彥論』の構想をそろそろ本気で考えてみる」 ・友田とん 取るに足らないものを取る「ワークショップ」 内容紹介 ◎陳詩遠 なにがなんだか「祭典・採点」 昨夏東京で開催され、著者が採点アルバイトとして参加した国際物理オリンピックの採点(祭典)記。できる限り好意的に解釈して中間点を与える運用方針のもと各国の高校生の大量の答案を採点するうちに、未踏の境地を発見する。 ◎わかしょ文庫 大相撲観戦記「大関の書いた小説を探して」 大相撲に熱中するためには、横綱・大関は強いのだというファンタジーが必要だ。これを取り戻そうとして、大相撲の歴史を辿りはじめると、思わぬ事実に当たる。 ◎スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する「暑い銀座のドイツビール」 『細雪』にも出てくるという銀座のレストランで母と一緒に昼食をとってから帰り着いた大阪で、谷崎の小説を読むと、大地震のことが書いてあって……。 ◎伏見瞬 蓮實重彥論「書籍版『蓮實重彥論』の構想をそろそろ本気で考えてみる」 「あの」蓮實重彦像がいつできたものか。それを明らかにするためにはどうすればいいのか。書籍化に向けて具体的なステップを書き出し、与えられた時間と作業量から検討していく。 ◎友田とん 取るに足らないものを取る「ワークショップ」 ワークショップの準備のため、集めてあった可笑しなことの写真を振り返っていくうちに、可笑しなことの見つけ方を再発見していく。

  • 試行錯誤3/わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん

    ¥1,100

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、スズキナオ、陳詩遠、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判86頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。 文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイや批評を集めています。 「文芸雑誌『代わりに読む人』よりもずっと小さくはじめた別冊『試行錯誤』の3号目がようやく完成しました。これまで通り、わかしょ文庫さんの「大相撲観戦記」、伏見瞬さんの「蓮實重彥論」、陳詩遠さんの「なにがなんだか」、友田とんの「取るに足らないものを取る」のエッセイや批評の連載に加えて、今号からスズキナオさんの「谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する」が始まりました。/最近、よく考えるのですが、つづけていくことで、はじめてできあがってくるものがあります。だから、連載という形で試行錯誤してもらえる小さな発表の場所をつづけていきたいと思います。何より、私自身が著者と並走し、何かができあがってくる様子を目撃していたいという気持ちがあります。読者の皆さんにもぜひ一緒にそれを見守り、またご自身でも何かを調べ、書き綴っていただけたらと思います。」(巻頭言「新しい仲間、つづけていくこと」より) 目次 わかしょ文庫 大相撲観戦記 「相撲に熱中できない 寺山修司の世界からやってきたお相撲さん」 【新連載】スズキナオ 谷崎潤一郎のことを考えながら散歩する 「生家の跡地でしゃぶしゃぶを」 伏見瞬 蓮實重彥論 「蓮實重彥と生活する」 陳詩遠 なにがなんだか 「走ることで金を失うことから身を守っている・他1編」 友田とん 取るに足らないものを取る 「事務所、借りるかもしれない」

  • 試行錯誤2/わかしょ文庫、陳詩遠、伏見瞬、友田とん

    ¥990

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、陳詩遠、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判60頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイや批評を集めています。 目次: ・伏見瞬 蓮實重彥論 「『リュミエール』から読む「過去の現在化」 ・わかしょ文庫 大相撲観戦記 「大相撲を観るようになったわけ」 ・陳詩遠 なにがなんだか 「詩情、歯茎に埋もれて」 ・友田とん 取るに足らないものを取る 「流星のごときケーキの手提げ」 「文芸雑誌『代わりに読む人』の別冊「試行錯誤」は、年に数回、文芸に新しい視点と言葉をもたらす試行錯誤の「実験室」である。ここに、第2号をお届けする。だが、この第2号というのがなんとも居心地の悪いものだ。第1号という、新しいものが始まりそうだという新鮮さもなければ、なんだかよくわからないが目出度い、祝っておこうという祝儀も期待できない。(中略) ただ、1号と2号があればその二つの間の差異というものを考えることができる。点と点を線で結ぶ。それは1号だけではありえない。祝祭が終わってもじっとその場にとどまり、差異や変化を観察する。それこそが2号の役割かもしれない。差異を見て考える。まさに実験である。意外にも、2号というのは実験室に相応しいものかもしれないという気さえしてくるではないか。そもそも、そうした時間を持ちたくて、『試行錯誤』を作り始めたはずだ。実験はまだ始まったばかり。」(巻頭言「2号目の居心地」より) 内容紹介 ◉ 伏見瞬 蓮實重彦論 「『リュミエール』から読む「過去の現在化」」 蓮實自身が責任編集を務めた『季刊リュミエール』に寄せたD・W・グリフュス論を読み解き、「過去」を「現在」として呼び起こすという映画の持つ性質を、蓮實の文章や対談の中からも、活き活きと浮かび上がらせていく。 ◉ わかしょ文庫 大相撲観戦記 「大相撲を観るようになったわけ」 誰かが観なければ「世界の均衡が崩れてしまう」、少なくともわたしは見届けよう。著者がそう思った頃に、大相撲を必要としていた理由を振り返りつつ、前回に続き「知れば知るほど不思議な力士の世界」を川柳に詠む。 ◉ 陳詩遠 なにがなんだか 「詩情、歯茎に埋もれて」 研究が順調すぎて忙しくするあまり、詩情を失っていた物理学者の著者に突然文章が書けるようになる体験が訪れて、物理と哲学のあいだを行き来する思考へと至る。 ◉ 友田とん 取るに足らないものを取る 「流星のごとケーキの手提げ」 最近、事務所を借りた著者は、日々決まった時刻に歩いて通勤するようになったことをきっかけに目に飛び込んできた人や物を書き留め、想像を膨らませる。

  • 試行錯誤1/わかしょ文庫、陳詩遠、伏見瞬、友田とん

    ¥990

    SOLD OUT

    著者:わかしょ文庫、陳詩遠、伏見瞬、友田とん 出版社:代わりに読む人 判型:文庫判56頁 版元からの紹介: 『試行錯誤』は読む/書く人々の試行錯誤のための実験室です。文芸に新しい視点をもたらす著者のエッセイや批評を集めています。 目次: ・わかしょ文庫 大相撲観戦記 第一回   どうしてわたしは相撲川柳を作るのか ・陳詩遠 なにがなんだか 第一回   チャリの鍵を有り得ないペースでなくし続けている/他2編 ・伏見瞬 蓮實重彥論 第一回   蓮實重彥を迂回する ・友田とん 取るに足らないものを取る 第一回   マティス展とマジック 「可笑しさで世界をすこしだけ拡げる」をモットーに活動する、ひとり出版社、代わりに読む人では、読む/書く人々の試行錯誤の場となる公園を目指す文芸雑誌『代わりに読む人』を刊行しています。これは編者、著者、制作者が一年近くを掛けて制作し、完成度を高めていく公演でもあります。本誌はその別冊として、よりフットワーク軽く試行錯誤する小さな実験室です。『試行錯誤』を年数回発行する予定です。実験を繰り返すなかからこれまでにはない形の本が生まれていくように取り組んでいきます。試行錯誤の性格上、うまくいくものもあれば、うまくいかない試みもあるでしょうが、そうした試行錯誤のプロセスや悲喜交々を味わい、その中から何某かが徐々に顕れてくるのに立ち会っていただけたら幸いです。(「試行錯誤のはじめに」から)

  • 悪い星の下に/TSUTOMU IBUKI(シリーズ人間3)

    ¥1,540

    シリーズ:シリーズ人間3 タイトル:悪い星の下に 著者: TSUTOMU IBUKI ジャンル:青春小説 定価:本体1400円+税 A6文庫判/並製ソフトカバー/120ページ 装画・ロゴ:散歩鳥 装丁・組版:山内宏一郎(SAIWAI DESIGN) 発行所:新世界 版元からの紹介: 90年代、バンドマンの裏側──。 まだ何者でもない21歳の「僕」は、人生に翻弄されながら自らを賭け、やがてアメリカへと流れつく。生き延びるために転がり続ける、半自伝的青春小説。

  • 一万円ちょっとの靴/関根愛

    ¥550

    番外編冊子『一万円とちょっとの靴』 発⾏⽇ |⼆〇⼆五年五⽉⼗⼀⽇ 初版第⼀刷 著  者|関根 愛 装 丁 |domeki 印刷・製本|レトロ印刷 版元からの紹介: 短篇集『青い靴をはいて歩く』の番外篇エッセイを三話収録した 刊行記念小冊子をリソグラフで印刷しました。 『青い靴〜』とも並行する世界における、 三つの"一万円とちょっとの靴"にまつわる私的なエッセイです。 本編をお読みいただいてから お楽しみいただくことをおすすめいたします。 ____________________________________________ これは、"もうひとつの"、家族のお話 ---もくじ--- 母の靴 雨の日の靴 ピンクとみどりの靴 ____________________________________________

  • しびれる指と映画の話を/植村正美

    ¥300

    作:植村正美 植村正美さん2作目のZINE。 今回のテーマはこちら。映画、エンタメ、文藝など幅広いジャンルをさらにさまざまな分野の断片を引き合いに出しながら論じる一冊。 沖田修一 監督・脚本「さかなのこ」 レオス・カラックス監督「アネット」 吉田豪 著「帰ってきた 聞き出す力」 四番谷村 依田那美紀 企画・出演「生活の批評誌」5周年集会 個人メディアという謎 鎌田義孝 脚本・監督「TOCKA タスカー」 エドワード・ヤン 監督・脚本「エドワード・ヤンの恋愛時代」 朱天文 著「侯孝賢と私の台湾ニューシネマ」 谷口菜津子「教室の片隅で青春がはじまる」 爆笑問題のコント テレビの話 北野武 監督・脚本・編集「首」 デイミアン・チャゼル監督・脚本「バビロン」 構成・出演 若木康輔「ワカキコースケのDIG!聴くメンタリー」 森達也 監督「福田村事件」 深緑野分 著「スタッフロール」 A5判70pages 2024.04.08

  • お薬手帳(小八・文六)/出口かずみ

    ¥550

    著者:出口かずみ 発行元:えほんやるすばんばんするかいしゃ 判型: A6/24ページ 版元からの紹介: ほんとうに使える「お薬手帳」です。作者である出口かずみさんと暮らす、猫の小八と文六が描かれています。

  • 悲しい時だって、別に笑える 辛くても、お腹はすくし、喉は乾く/余白

    ¥1,400

    著者:余白 表紙・絵:鶴来悠介 印刷:イワサキ出版印刷有限会社 サイズ:105×148(A6、文庫本サイズ) ページ:146P 4年間の日記と、掌編のようなエッセイ4篇を収録。

  • 酔う日々/余白

    ¥1,200

    著者:余白 表紙・絵:鶴来 悠介 印刷:レトロ印刷 サイズ:138×190 ページ:60P 短編のようなエッセイ、7篇を収録。

  • 象・近場/man(シリーズ人間2)

    ¥1,320

    シリーズ:シリーズ人間2 タイトル:象・近場(ぞう・ちかば) 著者: man(まん) ジャンル:小説(短編集) 内容:小説(7編)+4コマ漫画(8話)+著者インタビュー(4,000字) 定価:本体1200円+税 A6文庫判/並製/80ページ 装画・ロゴ:散歩鳥 装丁・組版:山内宏一郎(SAIWAI DESIGN) 発行所:新世界 版元からの紹介: 文字を追うことでしか入り込めない世界。ひらがなで紡がれる、manワールド全開のデビュー作! 現実の精密な観察者として、人物・動物・ものの生々しい感触を描く。さきの見えないあたらしい調べのなかで、なつかしい感覚を呼び起こさせる異色の小説集。 三歳の〈わたし〉が見えてくる「光線」、三年二組の教室からはじまる「たかしくん」、仕事の連絡を待つ「天」、カニを食べにホテルにきた「大和田」、ある日の電車のなかの様子を描いた「しゃりょう」、長距離バスで渋滞に巻き込まれる「もくよう、ひる」、表題作「象・近場」など全7編。 巻末には、著者描き下ろしの4コマ漫画8点を収録。4,000字の著者インタビュー掲載。 ・目次 ──────────   光線   たかしくん   象・近場   天   大和田   しゃりょう   もくよう、ひる  4コマ漫画(コウイチ、変転、あの日の、何十年、しのはら、有名人、田園、夏山)  著者インタビュー  あとがき ────────── ・著者略歴 ────────── man(まん) 1995年生まれ、亥年。覚えている古い記憶はふとんに横になって見たビデオデッキの 7:00 ────────── ・2025年1月、「シリーズ人間」創刊! 基本的に商業デビューしていない様々な立場の書き手を著者に立て、エッセイや小説、詩、短歌、4コマ漫画、画集、写真集とジャンルレスな内容(基本:文+インタビュー)の文庫シリーズを目指します。年3冊ペースで刊行予定。 ・「創刊のことば」 ──シリーズ人間発刊に際して──  デヴィッド・フィンチャー監督作品に『SE7EN(セブン)』という映画がある。その作品について考えるとき、豪華な俳優陣や度肝を抜かれるような物語ではなく、あるシーンが思い出される。  ベテラン刑事・サマセット(モーガン・フリーマン)が新米刑事・ミルズ(ブラッド・ピット)の妻からディナーに誘われ、3人で食事をともにするシーンである。  突然、3匹の大型犬が吠え、地響きが起こり家は大きく揺れる。3人は一瞬黙り、サマセットが失礼といい大笑いをはじめると、それに釣られミルズ夫妻も笑いはじめる。不動産屋に騙されて、地下鉄が走るたびに揺れる家を契約したことを恥ずかしそうにミルズが白状する場面だ。  物語の伏線になる大事なシーンというわけではない。しかしそのシーンはある人にとって『セブン』のすべてである。  本シリーズでは、いつもなら見落とされてしまうような瑣末なことを描くことに主眼を置いている。著者の人生をわかりやすく紹介するようなものではない。ただ、どんな人もそれぞれの仕方で世界を見ていて、その断片こそが存在を支えているのではないだろうか。だれもが忘れてしまいそうな断片によって、その人間の姿をありありと浮かばせてみたい。 (2025年1月 新世界編集部)

  • 百日紅と暮らす/川野太郎

    ¥1,500

    『百日紅と暮らす』 文・絵・写真・編集・デザイン|川野太郎 初版発行|2025年3月20日 発行|Este Lado B6判110ページ 翻訳家・川野太郎さんの散文集。 川野太郎さんの翻訳には、シオドア・スタージョン「夢みる宝石」(筑摩書房)、ハワード・ノーマン「ノーザン・ライツ」(みすず書房)、H・パーカー「ハイブリッド・ヒューマンたち 人と機械の接合の前線から」などがあります。 2024年夏の4か月間に集中的に書かれた文におなじ時期に描かれた絵、撮られた写真が添えられ、31の散文が収録された一冊。 翻訳ではない文で構成された本としては著者初の一冊。「ひとつの季節が来て、また移ろうって、どういうことなんだろう……?」というのが、書いているあいだのそれなりに切実な気持ち/問いだった、ある季節のことを、いままさに通過しながら書く、というのが、無意識のコンセプトであったかもしれない、と著者は振り返ります。

  • Insects/桃山鈴子

    ¥1,650

    『Insects Suzuko Momoyama』 著者:桃山鈴子 判型:サイズ 182×255 mm カラー32ページ 版元からの紹介: イモムシを愛し、「イモムシのひらき」を描く桃山鈴子さんのZINE第一弾です。 桃山鈴子さんが描く昆虫たちは、色鮮やかで美しく、生命の神秘を感じられます。

  • 旬缶クッキング カードブック/春風亭昇太・缶詰博士 黒川勇人

    ¥1,760

    著者:春風亭昇太・缶詰博士 黒川勇人 出版社:ビーナイス 判型:ソフトカバー/32ページ ※15枚のポストカード/表紙・裏表紙・扉も切り離すとカードサイズに 版元からの紹介: 缶詰通の落語家・春風亭昇太と缶詰博士・黒川勇人のWEBマガジン「日経BPカンパネラ」の連載「旬缶クッキング」の内容をセレクト。切り取れる簡単レシピカードを月別で収録。【商品解説】 目次 1月 マルハニチロ/特選べにさけ茶漬 2月 明治屋/おいしい缶詰・国産鶏のごま油漬(和風アヒージョ) 3月 大沢加工/またぎ汁 4月 竹中罐詰/天の橋立わかさぎ油づけ&アシストバルール/イベリコ豚ランチョンミート 5月 木の屋石巻水産/金華さば味噌煮 6月 髙木商店/いわしチリトマト 7月 大川魚店/うに缶 8月 浜名湖食品/うなぎ蒲焼 9月 マルハニチロ北日本/北乃創彩・旬鮮さんま水煮 10月 梅田食品製造本舗 / むきそば 著者紹介: 春風亭昇太(しゅんぷうてい・しょうた) 落語家。1959年、静岡県静岡市(旧清水市)出身。東海大学史学科日本史課程中退後、春風亭柳昇に弟子入り。92年、真打ち昇進。2000年、文化庁芸術祭大賞受賞。日本テレビの長寿番組『笑点』大喜利6代目司会者他、舞台、映画、TV、ラジオなど幅広く活躍。2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の今川義元役。社団法人落語芸術協会理事。芸能界きっての城好き、缶詰好きとして知られる。 黒川勇人(くろかわ・はやと) 缶詰博士。1966年、福島県福島市出身。東洋大学文学部印度哲学科卒業。世界の缶詰を紹介する「缶詰blog」を2004年から執筆中。公益社団法人日本缶詰協会公認の缶詰博士として、様々なメディア出演や執筆活動で活躍。世界50カ国・数千缶を食している世界一の缶詰通。著書に、「缶詰博士が選ぶ!『レジェンド缶詰』究極の逸品36」(講談社+α新書)等多数。

  • パフェ沼 Parfait Swamp 浅草フルーツパーラゴト・フルールパフェ溺愛誌

    ¥1,980

    SOLD OUT

    著者:秋田麻早子、斧屋、堀田季何、餅井アンナ、樋上公実子、岩本竜典 出版社:ビーナイス 判型:A5/ソフトカバー/48ページ 版元からの紹介: ビーナイスではこれまでに、浅草フルーツパーラゴトーのフルーツパフェに特化した樋上公実子『フルーツパフェ逍遥』『フルーツパフェ幻想』を刊行してきましたが、今回、そのパフェを溺愛する作家・クリエイターが集結。フルーツパーラーゴトーのフルーツパフェだけを紹介し、論じるかつてない本が誕生しました!カバーのその「沼」を覗き見るような特製カバーで広げるとポスターにもなります。 著者は、 『フルーツパフェ逍遥』(ビーナイス)の画家・樋上公実子 『パフェ本』(小学館)のパフェ評論家・斧屋、 『絵を見る技術』(朝日出版社)の美術史研究家・秋田麻早子、 『惑乱』(書肆侃侃房)の歌人・俳人・堀田季何、 『へんしん不要』(タバブックス)のライター・餅井アンナ、 キャノン新世紀奨励賞の写真家・岩本竜典、 他のラインナップ。

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