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随風 02
¥1,980
『随風 02』 出版社:書肆imasu 判型:A5判 縦148mm 横210mm 162ページ 版元からの紹介: 随筆復興を推進する文芸誌『随風』 創刊号は刊行後たちまち重版となり話題をさらった。 今号は執筆陣にpha、古賀及子、花田菜々子、絶対に終電を逃さない女、佐々木敦らを迎える。
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めぐる、25号【特集】涼を届ける
¥800
『めぐる、25号【特集】涼を届ける』 出版社:株式会社あわわ 版元からの紹介: 2025年の夏も全国的に猛暑が予想されるなか、人が人に届ける“涼”を見つめました。 かき氷をつくる人、風鈴を吊るす人、涼やかな音楽を選ぶ人……。 温度を下げるだけでなく、五感を通して心にやさしく届く“涼”を生み出す、徳島のさまざまな営みを訪ねています。 また、徳島らしい夏の風物詩として、紫陽花咲く高原、動物園の暑さ対策、50年続く海の家なども紹介。 心がすっと軽くなるような一冊に仕上がっています。
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地球の歩き方 徳島
¥2,200
『地球の歩き方 徳島』 出版社:Gakken 判型:444ページ 版元からの紹介: 【徳島の旅辞典、ついに誕生じょ!】 全24市町村を地球の歩き方編集室が総力取材! 圧倒的なページ数と情報量で、いまだかつてない深~い「徳島」の魅力をお届けします。 鳴門の渦潮、徳島市の阿波おどりに祖谷渓など、言わずもがななエリアはもちろんのこと、県民熱愛のすだちグルメに、妖怪の里三好市や地方創生の聖地といわれる神山町、ゼロ・ウェイストで話題の上勝町など、徳島県ならではの旅先としての魅力をこの一冊に詰めこみました。 また、徳島県の個性あるユニークネタにもご注目! 「電車ではなく汽車」「市内といったら徳島市内」「運動会で阿波おどりを踊る」など、徳島県民の日常もチラ見せ!? 徳島あるあるから知りたかった徳島まで、さまざまな切り口で徳島を大解剖。国内ガイドブックで好評を博している、徳島の歴史を掘り下げる「年表」ページももちろん収録。 知れば知るほど徳島が好きになる、【徳島愛】あふれる「徳島県の旅事典」です。 【巻頭特集】 ・すだちくんに聞く! 徳島県ってこんなトコロ ・徳島県観光モデルルート ・四季の絶景 ・阿波っ子のDNAに刻まれた「阿波おどり」 ・阿波人形浄瑠璃の世界へ ・伝統の工芸品を体験する ・阿波の国のさしすせそ ・徳島の地酒 ・徳島のプロスポーツチーム ・すだちのいろは など 【エリアガイド】 <徳島市エリア> 徳島市/小松島市/松茂町 <東部エリア> 鳴門市/板野町/藍住町/北島町/上板町/石井町/阿波市/吉野川市 <西部エリア> 美馬市/つるぎ町/東みよし町/三好市 <中部エリア> 神山町/勝浦町/上勝町/佐那河内村/那賀町 <南部エリア> 阿南市/美波町/牟岐町/海陽町 【歴史と文化】 【グルメ】 【ショッピング】 【宿泊】 【旅の準備と技術】 ※取り外せるマップ付き 予告なく一部内容が変更される可能性もあります。予めご了承ください。
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随風
¥1,980
『随風』 出版社:書肆imasu 判型:A5判 縦148mm 横210mm 162ページ 版元からの紹介: 文学フリマや独立系書店の店頭を席巻する随筆/エッセイムーブメントに呼応する文芸誌、ついに創刊! 本誌『随風』は書き手/読者の随筆にかける思いに寄り添って船出する小舟です。 随筆の風が吹く限り、どこまででもともに旅しましょう(年2回刊行予定)。 巻頭随筆 宮崎智之 船出にあたって 平林緑萌 随筆特集「友だち」 浅井音楽 海猫沢めろん オルタナ旧市街 かしま 岸波龍 早乙女ぐりこ ササキアイ 作田優 鈴木彩可 竹田信弥 友田とん 西一六八 野口理恵 批評 柿内正午 仲俣暁生 横田祐美子 座談会 城崎にて、香川にて 森見登美彦 円居挽 あをにまる 草香去来 編集していない編集者の編集後記 北尾修一
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めぐる、24号【特集】徳島のうどん、とは
¥800
『めぐる、24号【特集】徳島のうどん、とは 』 出版社:株式会社あわわ 版元からの紹介: 徳島ラーメンと聞けば、甘辛いスープに生卵という鮮烈なビジュアルが浮かびます。 しかし、徳島のうどんには、はっきりとした定義がないように思います。 強い麺のコシを誇るものもあれば、大阪のようにだしを主役にしたものもあり。 お隣の香川ほど名を馳せてはいなくても、食堂の一杯として長く愛されてきました。 いくつもの文化が混ざり合い、店ごとに異なる個性を持つ徳島のうどん。 その一杯を作る人々の手仕事を追いながら、「徳島のうどんとは何か」を探ってみました。
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IN/SECTS vol.10「OUR ASISA」
¥1,650
『IN/SECTS vol.10「OUR ASISA」 』 出版社:合同会社 インセクツ 判型:132ページ 版元からの紹介: 今号はアジアの特集です。といってもイーストアジア。 韓国、台湾、中国、香港を中心に、編集部からつながる 各地の“個”を1冊にまとめてみました。 それは出版事情からお茶の話までさまざま。 題して「私たちのアジア」です。 私たち編集部のモチベーションは ガイド本では紹介されない、個人の視点から見えてくる その土地ならではの、現在進行形の小さなカルチャーです。 それは、都市をつなぐ共感のベースになるかもしれないし その土地で、自分の頭で考え、なにかを実行しようとする 挑戦者の背中を押すアイデアとなるかもしれません。 いうなればアジアのインディペンデントなフレッシュ。 ともかく、同時代の同アジアで、“自分たちでやってみる” そんなガッツがどんどん生まれているようです。 というわけでハロー! ニーハオ! アニョハセヨ!
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MONKEY vol. 32 特集:いきものたち
¥1,540
『MONKEY vol. 32 特集:いきものたち』 責任編集:柴田元幸 出版社:スイッチ・パブリッシング 雑誌 版元からの紹介: イノシシ、カエル、イヌなど「いきもの」が登場する創作を集めた特集‼︎ ジョン・アーヴィングの小説内小説の柴田元幸による新訳や、岸本佐知子が本特集のために選び訳したステファニー・ヴォーンの短篇のほか、伊藤比呂美や小山田浩子の書き下ろし作品から、長場雄の絵物語などを掲載。 さらに、トルーマン・カポーティ「夜の樹」を村上春樹による新訳で収録。 表紙はミロコマチコによる描き下ろし作品です。
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YON
¥1,650
『YON』 YONは四国のアウトドア、カルチャーをぎゅっと詰め込んだ雑誌です。 第2号の特集は徳島県。剣山系の縦走ハイキング(三嶺〜剣山)と眉山ハイキングと阿波踊りを交えた徳島市のまち歩きをまとめています。 日本三大秘境と呼ばれる祖谷(いや)で昔ながらの暮らしや文化を伝えるおばあちゃんにも取材を敢行。ほか、創刊号からの人気連載や、新たな連載もスタートし、第1弾よりさらにパワーアップしたYONをぜひ手に取ってみてください。
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みんなでつくる中国山地/移動が次の幸せをつくる!
¥2,750
SOLD OUT
『みんなでつくる中国山地2024 NO.5/移動が次の幸せをつくる!』 出版社:中国山地編集舎 発行日:2024/12 判型/頁数:B5 /180ページ 版元からの紹介: 中国山地ではかつて、 川舟で鉄や米を運び、 市場で出会い、 交換した。 そして鉄道ができ、 バスが走り、 車に乗って、 おかげで遠くの物も手に入り、 いろんなことを知り、 会いたい人に出会えるようになった。 うん、 とっても便利。 道と市の変化は、 私たちのつながりも変えた。 都会へ出ていき、 外の地域と交換した。 もっとたくさん、 もっと早く、 もっと遠くへ。 でも、 近くのものが買えなくなった。 近所の人とよく会う場所はコンビニやスーパーかもしれない。 もっと近く、 もっとゆっくり、 もっとちょっぴりでいいこともきっとある。 私たちの暮らしや産業を 発展させてきたはずの鉄道やバスが、 あちこちで成り立たなくなってきた。 そもそも道って何だろう? そもそも市って何だろう? 道や市は誰のもの? 誰のため? 私たちはどう移動し、つながってきた? 出会わなくなった私たちは、 移動で生まれる幸せを見失ったのかも。 中国山地から出会い直そう。
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めぐる、23号【特集】お店をつくる
¥800
※12月23日以降の発送になります。 『めぐる、23号【特集】お店をつくる』 めぐる、は徳島の雑誌です。 お店を開く人、開店を支える人、長年店を経営する人などに訊いた、店を構える価値とは。
